株式会社神戸 KANBE

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About us株式会社神戸のご紹介

Safety安全・安心の品質

消費者である皆様に安全・安心で美味しい商品をお届けしたい。
当たり前のことでも丁寧に徹底的に管理すること。
KANBE の一貫したコンセプトです。

離れた海外の工場でもクリーンな商品を確実にお届けするため、KANBE では商品管理を怠りません。
徹底したチェック項目を決め、その項目にクリアできたとき、初めてKANBE の商品となります。
お客様の見えないところでも手を抜かない、妥協しないことが大切です。

フードディフェンスの考え方

KANBE では食品への意図的な異物の混入を防止する取り組みとして、原材料から販売まで、
全ての段階において人為的に毒物等が混入される事がないよう、現地の環境・スタッフ・設備等の監視、指導を徹底しています。

1.フードセキュリティプログラム
  • 現地において危機管理チームを設立。
2.施設面
【出入り口】
  • 施設や付属建物に対する出入りの制限・監視。
  • 施設への進入を許可された搬入車両の特定と管理のためのシステムを確立。
【施設内】
  • 施設や付属建物の境界には効果的なセキュリティ対策を行い、重要な場所にはセキュリティカメラを設置。
  • 屋上、食品安全の危害を受けやすい原材料を取り扱う付属建物、原材料の保管タンク、原材料の受け入れ場所等には立ち入り制限と施錠を実施。
3.従業員と訪問者
【従業員】
  • すべての従業員と契約雇用者が正式な雇用事前調査プログラムを受けている事。
  • 施設に入る全ての従業員に対して身分証明書の提示や認識システムを確立。
  • 従業員にはフードセキュリティに関する教育・指導を行い、施設内のルールや従業員ひとりひとりの意識を高め、監視しあう環境づくりをする。
  • その他、従業員の行動に制限をかけ、不必要な場所への侵入禁止や私物を指定の場所に保管など管理を怠らない。
【施設内】
  • 訪問者、委託業者、招待客などは、特定入口で氏素性を記載している。
  • 施設内全ての訪問者に同行するプログラムが確立され食品が危害を受けやすい場所への立ち入りを確認している。
4.原材料の受け入れ
  • すべてのバルク製品を網羅した受け入れ先手順を文章化。
  • 施設へ入るトラックと運転手の確認、また訓練を受けた従業員がトラックやトレーラーを検査・点検。
  • 納品書や受け入れ記録の検証・管理を厳重に行う。
5.作業について
  • 水源や重要な設備を安全な状態で管理(モニターカメラなど)。
  • 水の飲料適性検査・給気システムを定期的に行っている。
  • 亜硝酸塩・洗剤や殺菌剤、メンテナンス用化学薬剤や有害生物駆除剤などの危険な物質を取り扱う場所への立ち入りを制限する物理的なバリアーを設けている。
  • 全ての原材料、食品接触面用包装資材および再加工品のトレーサビリティを確保している。
  • 金属探知機などの食品安全のための装置をモニターし、それらが適切に機能するよう点検している。
  • 全ての最終製品には適切なロット番号が付けられている。
  • 原材料や製品のラベル表示を検証している。
  • 製品への不正な行為を起こされる可能性を最小限に止められるように設備の設計を評価している。
6.最終商品の保管と輸送
  • 最終製品を原材料や危険な化学薬剤から分離している。
  • 最終商品の数量を追跡調査でき、欠落や余分な在庫を調査できるプログラムを確立している。
  • トレーサビリティを取れるように最終商品の出荷量や出荷先のロット番号を記録し、検証している。
  • 施設が活用している公的保管場所や配送会社はフードセキュリティの訓練をされている。
  • 全ての配送車両を荷積み前に点検する手順を確立し行う。
  • トレーラーの洗浄保証書や封印を確認。
  • ドライバーの身元確認を検証している。
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